ティーチャー・トレイニング コース概要

TTC1A – Level 1 : ティーチャートレーニング

 

計250 時間 (全米ヨガアライアンスRYT200認定コース)

 

このコースではスーパーバイザーの監督下で少人数のビギナークラスを教える為に必要な知識やスキルを身につけていきます。Level 1のコース修了後は一般クラスのアシスタントとしてクラスに入る事も可能です。通常、Level 1のトレーニングを終えた方は熟練インストラクターの元でクラスを教え始める事が多い様です。

 

全米ヨガアライアンス/オーストラリアンヨガティーチャーズアソシエーションの認定には下記の9つの項目が必須となります:

 

BYC 301    アサナ

 

BYC 302    解剖学と生理学

 

BYC 303    シークエンスの組み方

 

BYC 304    アジャストと修正方法

 

BYC 305    ヨガインンストラクターとしての知識と安全について

 

BYC 306    プロップの使い方

 

BYC 307    プラナヤーマ(調気法)

 

BYC 308    理論と哲学

 

BYC 309    瞑想

 

BYC4 – Level 2 ティーチャートレーニング

 

計250時間 (全米ヨガアライアンスRYT500認定コース)

 

Level 1のトレーニングでカバーした内容をより深く掘り下げて見直していきます。また、プラナヤーマや瞑想の教え方も学んでいきます。

 

このコースでは既存のヨガスクールで小規模の一般クラスを教える為に必要な知識や技術を身につけていきます。Level 2のコース修了後は中級クラスや少し大きめの規模のクラスのアシスタントとしてクラスに入る事も可能です。通常、Level 2のトレーニングを終えた方は既存のヨガスクールやヨガスタジオに所属して先輩や経験豊富なインストラクターのアドバイスがもらえる環境で教えている方が多い様です。


全米ヨガアライアンス/オーストラリアンヨガティーチャーズアソシエーションの認定には下記の8つの項目が必須となります:

 

BYC401    既存のヨガスクールに所属して働く場合

 

BYC402    ヨガに役立つ解剖学と生理学

 

BYC403    ヨガのポーズやシークエンスについて

 

BYC404    一般クラス指導実習

 

BYC405    特別なケアーが必要な生徒の対応について


必要な教材

 

1. Light on Yoga, B.K.S. Iyengar (RRP $35)

 

(ハタヨガの真髄/B.K.S.アイアンガー JPY3150〜)

 

2. Yoga Anatomy (Paperback) by Leslie Kaminoff (RRP $40)

 

(最強のヨガレッスン/レスリー・カミノフ JPY2100〜)

 

3. Light on Pranayama, B.K.S. Iyengar (RRP $35)

 

(ヨガ呼吸・瞑想百科/B.K.S.アイアンガー JPY2940〜)

 

4.Yoga: Path to Holistic Health by B.K.S. Iyengar, published by Dorling Kindersley (RRP $60)

 

*上記の値段はアマゾンにて販売されている値段を参考までに載せています。


その他のおすすめ教材

 

1. The Anatomy Colouring Book, Version 3  by Wynn Kapit / Lawrence M. Elson (RRP $40)

 

この教材は必須ではありませんがご購入される事をおすすめします。コース開始前に解剖学や生理学についての知識を深めるのにとても役に立つでしょう。

 

ご希望であれば、こちらで注文してお送りすることも可能です。(送料別)


学科(科目)概要

 

Level 1、Level 2の項目に記載されている通りです。


実技/実習

 

トレーニング中はアサナ、プラナヤーマ、リラクゼーション、瞑想やチャンティングなどの分析をしたり、実施方法や指導方法を学んでいきます。実践を交えながら自分でも体験し、それを人に教える際にどの様に導いていくかなどを学んでいきます。私達はどのエリアも同じくらい重要だと考えています。

 

認定に必要なトータル時間数(コース中、自習含めて): 100時間

 

哲学、日々の生活と道徳

 

ヨガ哲学やインストラクターになるにあたっての心得、日々の理想的なライフスタイルなどを学んでいきます。

 

認定に必要なトータル時間数(コース中、自習含めて): 30時間

 

解剖学と生理学

 

ヨガを教えていく際に役に立つ人体の解剖学や生理学(身体のしくみや内臓器系についてなど)やエネルギーの流れる仕組みについて勉強します。人体の仕組みや原理を理解し、ヨガから得られる利益や禁忌、身体の動かし方などを学んでいきます。

 

認定に必要なトータル時間数(コース中、自習含めて): 20時間

 

ヨガ生理学と心理学

 

アシュタンガーヨガについて、ベーダの宇宙論、3種のグナ、アトマの性質などについて学んでいきます。

 

認定に必要なトータル時間数(コース中、自習含めて): 25時間

 

指導演習

 

デモの見せ方、生徒の観察方法、アシストや修正の方法、言葉での導き方、指導スタイル、上達の過程(生徒の)、プロのインストラクターとしてやっていく為の心得、コミュニケーション能力、ポーズをホールドする時間とポーズを解くタイミング、個々の生徒の安全に対する認識などについて学んでいきます。

 

認定に必要なトータル時間数(コース中、自習含めて): 25時間

 

練習と指導全般

 

指導の練習やフィードバックを見直したり、仲間とお互いに教え合ったり、フィードバックをし合ったりしながらスキルを身につけていきます。また、仲間が教えている時にアシスタントに入ったりと助け合いながら学んでいきます。

 

認定に必要なトータル時間数(コース中、自習含めて): 50時間

 

評価の過程

 

バイロンヨガセンターのティーチャートレーニングでは評価は総合的に行っています。 受講生はコース中にそれぞれの段階をクリアにしていかなければなりません。実技、宿題などの書類の提出物の確認、口頭や筆記による質問などのチェックリストに従って最低でも3つの方法を用いて評価をしています。

 

トレーニングコースの単位は能力や適正の基準を満たしているかによって構成されており、上記の方法によって個々に評価されます。

 

チェックリストは必ずコピーを渡しますのでご自身で確認して次のステップに役立てて下さい。

 

認定/不適格の構成要素

 

認定試験の合否は全てのカテゴリーの基準を満たしているかによって判断されます。もし認定をされなかった場合は練習を積んで、期間内に再チャレンジする事も可能です。

 

もし、認定試験の評価に対して不満がある場合は正式に書面にて再試験の実施要求をする事ができます。申請用紙が必要な場合はお申し出下さい。

 

最低80%以上の出席率も修了書発行の条件となっておりますのでご注意下さい。

 

認定

 

Level 1/Level 2の全ての項目を無事にクリアした生徒にはバイロンヨガセンターより修了証が発行されます。Level 1は全米ヨガアライアンス(RYT200)、もしくはオーストラリアン・ヨガ・ティーチャーズてアソシエーション(AYTA200)、Level 2は全米ヨガアライアンス(RYT500)もしくはオーストラリアンヨガチーチャーズアソシエーション(AYTA500)への登録申請が可能になります。

 

※申請は別途ご自身で行って頂きます。

 

コースを始める前に…

 

バイロンヨガセンターではティーチャートレーニングコースを始める前の準備コースも提供しています。まだヨガに自信がない方や経験の浅い方に、これからヨガと深く関わっていく為の心と身体の準備をしていきます。そして、個々のニーズに合わせて本コース受講に必要な部分を補っていきいます。準備コースの最後には必須条件を満たしているかどうかを見極める試験があります。この試験に合格すると本コースに受け入れられた際に$100の割り引きを受ける事ができます。準備コースをご希望の場合はお申し込みの際にRPL(Recognition of Prior Learning)希望と申し出て下さい。申し込み用紙はバイロンヨガセンターのオフィスにて入手できます。